こんにちは!
しんぐるふぁざー「Ryu」です!
前回、苦手な配線と格闘しやっとメーターの配線が組み終わりました。
前回のブログはこちら
今回はメーターパネルを元に戻す作業になります。
それでは本編どうぞ!
パネル戻し
それでは組み上がったメーターパネルを戻していきます。
取り外しのブログの方がかなり詳細に書いていますのでそちらも参考にしてみてください。
まずはヒーターとデフロスターのレバーを入れ込みます。
出てきたら下からネジでスイッチを固定しましょう。
次はワイパーとヘッドライトスイッチのレバーを引っ張り出します。
そして固定ネジで留めておきます。
そしてレバーのキャップを左90°から右に押し回して元に戻します。
この辺りでスピードメーターケーブルとメーターのメインハーネスを繋いでおきましょう。
続いてはシガーソケット。
先にカバーに配線を通して繋いでおくとラクです。
どんどんいきましょう。
ラジオのパネルを固定していきます。
この13ミリの薄ナットは、なめやすいのでトルクをかけすぎないように締めてください。
チューニングのツマミも元に戻していきます。
次はコラムカバー
樹脂製で割れやすい部分なので慎重に締めてください。
やっべ。
動作確認忘れてた…
慌ててエンジンかけてみますが正常に動いてました笑
バックライトも付いているのでOK。
よかった。
あとは足元のウインカーリレーやヒューズボックスを留めて…
排気温度センサーの電球をはめたら完成!
いい感じ♪
さすが純正なので違和感なく取り付けすることができました。
ライトを点灯すると・・・。
この純正特有のボヤッとした光り方がたまらんです!!
わかる人にしかわからないかのような自然な形で取り付けられたことに大満足!!
色々とかなり行き詰まったのでだいぶ時間がかかりましたが無事に取り付いてよかったです。
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最後までお読み頂いてありがとうございました♪
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